【はじめに】20年前、私は「32万円」と一緒に、自分への信頼を失った。

20年前、私は32万円と一緒に、自分への信頼を失った。

私のブログに訪れてくれて、ありがとう。

トラリピ生存戦略ラボ 研究員のトラモンです。

 

このブログに辿り着いたという事は、もしかしたら今のあなたは、含み損の数字を見て胸が締め付けられるような夜を過ごしているのかもしれない。
あるいは、かつての私のように「自分は投資に向いていないんじゃないか」と、暗闇で震えているのかもしれない。

 

まず、これだけは伝えたい。

 

大丈夫。あなたは、決して悪くない。

 

ただ、今の戦い方が少しだけ、あなたの生活に合っていないだけだ。

 


 

一瞬で溶けた、あの日の32万円

 

私の原点は、20年前の苦い失敗にある。
当時は強烈なレバレッジをかけて、デイトレードに没頭していた。

 

画面に張り付き、数秒ごとに1万円の利益と損失が入れ替わる。
そのスピードに、完全に脳が焼かれていた。

 

わずかな利益が出れば、すぐに手動で利確する。
一方で含み損が膨らむと、恐怖で指が動かなくなり、最後はもう無理だと震えながら全決済ボタンを押した。

 

その瞬間、32万円という当時の全財産が消えた。
自分には才能がない。一歩踏み出した結果がこれか。

 

誰にも言えず、深夜の部屋で一人、絶望を噛み締めた。
失ったのはお金だけじゃない。自分自身への信頼そのものだった。

 


 

1日1時間の生存戦略に辿り着くまで

 

それから長い時間が経った。
一度は相場を離れ、必死に会社員として生きてきた。

 

それでも「あの日のまま終わりたくない」という思いが消えることはなかった。
そんな私の転機となったのは、トラリピとの出会いだ。
当時、ツイッター(現X)で絶大な影響力を持っていた有名インフルエンサーの投稿がきっかけだった。

 

そこで再起の鍵になったのは、感情を捨てて規則に預けるという決断だ。

 

今の私は、チャートを監視し続けることは一切しない。FXのトレードにかける時間は「0分」だ。
事前の生存設定にすべてを預け、相場には一切の感情を挟まず放置している。

そして、かつて相場に奪われていた時間を「1日1時間の生存戦略タイム」とし、
設定の保守と、ここであなたに向けて共有することだけに全振りしている。

 

画面に張り付いて疲弊していたあの頃の自分に、今のこの平穏を届けてやりたい。
投資は自分を壊すためのものではなく、未来を構築するためのものであるべきだからだ。

 


 

この場所で、あなたと共有したいこと

 

このブログでは、爆益を狙う派手な手法は一切扱わない。
私たちが相場の嵐の中で、生き残り続けるための泥臭い研究データを共有していく。

 

・プラススワップが心の支えになる理由
・含み損を予定調和として管理する技術
・11万円の損切りすら「次へのデータ」に変えてしまうロジックの正体

 

相場の世界で最も大切なのは、勝つことじゃない。
嵐が去った後も、そこに立ち続けていることだ。

 

大丈夫。退場しなければ、またチャンスは巡ってくる。
私と一緒に、不屈の生存戦略を始めよう。

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